WordやExcelは、新しいOfficeに入れ替えればそのまま使えます。気を付けたいのは、会社で長く使っているExcelのマクロや、Accessで作った仕組みです。入れ替える前に、新しいOfficeで動くかを確かめます。
Microsoftが公表している期限は次のとおりです。お使いの版は、ExcelやWordを開いて「ファイル」→「アカウント」で確かめられます。
| お使いの版 | サポートの期限 | 今の状態 |
|---|---|---|
| Office 2016 | 2025年10月14日 | 終了しています |
| Office 2019 | 2025年10月14日 | 終了しています |
| Office 2021 | 2026年10月13日 | 終了しています |
| Office 2024 | 2029年10月9日 | サポート中 |
| Microsoft 365(月額・年額で使うOffice) | 契約している間 | サポート中 |
出典:Microsoft 製品ライフサイクル(2026年10月6日に確認)。日付は米国時間です。
「サポート終了」は、安全のための更新と、不具合の直しが届かなくなる、という意味です。WordもExcelも、期限の翌日から開けなくなるわけではありません。ただ、インターネットにつないだパソコンで使い続けるのは、Microsoftも勧めていません。
パソコン店や販売会社の案内は、どの版を買うかの話です。会社で作った仕組みが動くかどうかは、中身を見ないと分かりません。
会社に伺う必要はありません。ファイルを送っていただければ始められます。
入れ替えで止まる原因は、だいたい決まっています。先に見ておけば、当日は入れ替えるだけで済みます。
マクロもAccessも使っていないなら、新しい版を買って入れ替えるだけです。こちらにお金を払うことは何もありません。
確かめた結果と、直す場合の金額を書面でお出しします。そこでやめても構いません。
| 動かない所が1か所の場合 | 限定半額 |
| 何か所もある場合 | 限定半額 |
| 古い形式からの変換 | 限定半額 |
| 中身の一覧を作る | 限定半額 |
表示は税別です。Officeの代金は含みません。
お預かりしたファイルとデータは、作業が終わったら消します。外には出しません。
通話をご希望の場合は、音声と画面共有で対応します。
使えなくなりません。期限を過ぎても、今までどおり開けます。止まるのは、安全のための更新と、不具合の直しです。インターネットにつないだパソコンで、メールで届いたファイルを開く使い方では、早めの入れ替えをお勧めします。
会社の仕組みによって変わります。たとえば、買い切りのOffice 2024にはHomeとHome & Businessの2種類があり、Accessを使うには別に用意が要ります。Accessの仕組みがある会社では、ここが分かれ目になります。点検のときに、合わせてお答えします。
その状態からでも直せます。ファイルと、出ているエラーの画面の写真を送ってください。
ファイルがあれば始められます。中に書かれている内容を読み解いて、新しいOfficeで動くかを確かめます。
秘密を守る約束を書面で交わしてからお預かりします。データを抜いて、仕組みだけの状態で送っていただくこともできます。
まだ何も決まっていなくても構いません。できるかどうか、いくらかかるかをお答えします。原則2営業日以内に、メールでお返事します。