現場からの報告も、お客様の返事も、グループLINEに流れてくる。けれど案件管理表は、だれも書き込まないので古いまま。LINEをやめる必要はありません。いつものやり取りから、案件の表を自動で埋めます。
「業務連絡にLINEを使うのはやめて、専用の道具にしましょう」とよく言われます。それができる会社は、そうするのが一番です。ただ、現場の人も、年配の人も、協力会社の人も使えるのは、結局LINEだった。そういう会社のためのやり方です。
| 比べる所 | 専用の道具に 乗り換える | LINEのまま、表を自動で埋める (この仕組み) |
|---|---|---|
| みんなが新しく覚えること | ×全員が、新しい道具を覚える | ○なし。今までどおりLINEに書く |
| 表に書き込む手間 | △全員が、決まった所に入力する | ○自動で入る。違う所だけ直す |
| 案件が今どこまで進んだか | ○入力されていれば分かる | ○やり取りがあれば、表に出る |
| 前のやり取りを探す | ○案件ごとに残る | ○案件ごとに、発言がまとまる |
| 個人のLINEを仕事に使う心配 | ○なくなる | ×残る |
色の付いた行は、この仕組みでは変わらない所です。個人のLINEを仕事に使うことの心配(辞めた人のスマホにやり取りが残る、など)をなくしたい場合は、専用の道具への乗り換えが合っています。
LINEは速くて、だれでも使えます。その代わり、流れていきます。あとから見ようとすると、見つかりません。
記録係は、LINE公式アカウント(会社やお店が使う、仕事用のLINEのアカウント)です。お客様の名義で作っていただき、いつものグループに招待します。
現場の人はLINEに書くだけ。事務の人と社長は、表を見れば分かる。そういう分け方にします。
次のような会社のご相談を想定しています。
普通の文から中身を読み取るので、いつも正しいとは限りません。そのための作りと、向かない場合を先にお伝えします。
グループの数、表の列の数、段階の分け方で変わります。作る範囲と金額をお出しするまでは無料です。そこでやめても構いません。
| やり取りを表に残すだけ(読み取りは無し) | 限定半額 |
| 月ごとのまとめを自動で作る | 限定半額 |
| グループや表を足す | お見積り |
| 作った後の保守(月額・任意) | 10,000円〜 |
| 専用の仕組みに作り替える | 限定半額 |
表示は税別です。
LINE公式アカウント、表を置く場所、文の読み取りに使うAIのサービスは、お客様の名義で契約していただきます。LINE公式アカウントは、月0円のプランで足りる作りにします(発言を受け取るだけなら、通数に数えられません。出典:LINEヤフー for Business の料金プラン、2026年10月7日に確認)。AIの利用料は使った分だけで、金額はやり取りの量を見て先にお伝えします。
お預かりしたやり取りと表は、作業が終わったら消します。外には出しません。
通話をご希望の場合は、音声と画面共有で対応します。
ありません。決まった形で書いていただく必要はなく、今までどおりの文で構いません。ただ、だれの件かが分かるように、お客様の名前か現場の名前を入れていただくと、読み取りが確かになります。
写真は、送られたことと日時を残し、案件にひも付けます。写真そのものを保存するかどうかは、量と置き場所を見てご相談します。スタンプだけの返事は、記録には残りますが、案件の中身には使いません。
案件に関係のない発言は、表には入れません。全部の発言を残す記録の方には入るので、気になる場合は、仕事用のグループを分けていただくのをお勧めします。
自動で埋める先は、Googleスプレッドシート(インターネット上で、何人かで同時に使える表)を基本にしています。スマホからも見られるためです。エクセルで見たい場合は、エクセルの形で取り出せるようにします。
ご相談ください。同じことができるかを、先に確かめてからお答えします。
発言は、お客様の名義の表に残ります。案件の中身を読み取るときに、文を読み取るAIのサービスへ発言の文が送られます。どのサービスを使うか、送った文がどう扱われるかは、作る前に書面でお伝えします。
秘密を守る約束を書面で交わしてからお預かりします。お名前を伏せたやり取りの写しを見せていただく形でも、作れるかどうかはお答えできます。
まだ何も決まっていなくても構いません。できるかどうか、いくらかかるかをお答えします。原則2営業日以内に、メールでお返事します。